2012年08月23日

メルマガ 2012.08.02号

「オリンピック特集〜金メダルの秘密〜」
「あなたが落としたのはこの金の斧ですか?それともこの銀の斧ですか?」
イソップ童話『金の斧、銀の斧』の一説です。どちらでもなく使い古した鉄の斧だと答えたきこりの正直さに水の神が感心して、3本全ての斧を与えたというのが、この話の結末ですが、ロンドンオリンピックでの代表選手の頑張りには、同じ質問をしたくなります。
「あなたが欲しかったのは、金のメダルですか?それとも銀のメダルですか?・・・あなたは正直者ですね。ならば、全てのメダルをあげましょう。」
と、さすがにそれはオリンピアの神ゼウスも許してはくれないでしょうか?

それにしてもなぜ金メダルを取った選手は表彰式後の写真撮影で金メダルを噛んでしまうのでしょうか?
はじめに金メダルをかんだのは、1988年ソウルオリンピックで水泳男子200メートル自由形で優勝したオーストラリアのアームストロング・ダンカン・ジョンという選手です。この選手が金メダルをかんだ理由は、おそらく本物の金かどうか確かめるためではないかという言われています。
時代劇でも悪役が金の饅頭(金の小判)をもらったときに、一枚噛んでみて
「こいつは本物ですぜ。」
というようなシーンがよくありますよね。金は、非常にやわらかい金属なので、噛むと歯型が付くというわけですね。
ただ、最近の金メダルは純金製ではなく、銀の上に純金のメッキがされているものが使われています。ゆえに、噛んでも歯型は付かないはずですが、最近は金メダルの喜びを表す一つのポーズとして、カメラマン側から要求があって噛むことが多いようですね。
そういう見方をするとさらにオリンピックが楽しめるかもしれませんね。
されど、夜更かしのしすぎは考えものです。やるべき事をやらずして、後々臍を噛むなんてことがないようにしたいですね。就活はメッキでは通じませんよ!
・・・ということでまた次週!!
posted by IKJ at 20:43| メルマガバックナンバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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